【祝】本日2020年9月8日で『AIR』発売20周年　Keyによって2000年9月8日に初回版が発売。　主題歌『鳥の詩』は国歌と呼ばれ話題に『泣きゲー』の代表的作品 : えあ速

出典元・key

ライブドアニュース@livedoornews
【祝】本日9月8日で『AIR』発売20周年

Key制作の恋愛アドベンチャーゲーム。2000年9月8日に初回版が発売。感動的なシナリオと優れた演出、主題歌「鳥の詩」をはじめとするクオリティの高い音楽はいまだ絶大な支持を受けており、… https://t.co/akXOd75lMW
2020/09/08 00:05:00

このTwitterへの反応

三毛三郎@mikesaburo
@livedoornews また夏がくる♪銀色に光る♪
水面に映す♪二人ぶんの影♪

鳥の詩もいいですが青空も好きです。
名シーンを此処に…。 https://t.co/XtltMs25FS
2020/09/08 00:59:08

薫@sumairu3
@livedoornews もう20年もたったのか～～
今動けないからこそ、これみてAIRの夏を感じて下されば～～☺ https://t.co/HftsPskGXK
2020/09/08 08:59:02

乾かぬ五月雨@jvZJ2qPajR8mT8O
@livedoornews と、とっとりのうた・・・（ぇ https://t.co/6P0C9sASrG
2020/09/08 00:44:26

KING@nishikigi111
@livedoornews @rodemu_3rd 初回限定版（12万本）のパッケージがいい https://t.co/rLPz1mOMBQ
2020/09/08 01:34:06

みずな@Mizuna_Inside
@livedoornews @kurusugawkazuto 泣きゲーにエロ要素は要らないことを教えてくれたゲームでもあるな🤔
2020/09/08 01:37:25

丸焦げマッシュポテト@娘と一緒にプラモ作りたい芋@ashnard1230
@livedoornews エロは抜くものであって
エロを抜くもんじゃ無い
と言われていたのに
エロを抜いても良い
エロがおまけの作品よ
2020/09/08 07:25:00

咲夜@ibarakiJpn
@livedoornews (｢・ω・)｢ｶﾞｵ
2020/09/08 00:51:34

如月朱鳥@kisaragiasuka11
@livedoornews AIRは高校生の頃友達の家に泊まった時にアニメを全話一気見した時に初めて触れた作品なんだけど各ヒロイン全員分きっちり泣かされたな…。
アニメ見て泣いたのも初めてなんだけど京アニさんの作画の綺麗さに圧倒さ… https://t.co/YGkPBXvIJG
2020/09/08 03:17:55

⚓🌖聖帝🐺🍎マダオ👻@SeiteiSouther_7
@livedoornews もうあれから20年かぁ…今でもこれを超える泣きゲーは無い！！
2020/09/08 00:51:34

抹茶@Matcha_Dragons1
@livedoornews ゲームはまだプレイできてないけど、アニメはほんとに泣きまくった。
2020/09/08 00:18:45

まーさん@928473425
@livedoornews @ZEN_KAMURO 京アニ版が放送されたのが2005年だからアニメも15年くらい経つのか。
2020/09/08 04:08:00

八尋阿智花@Mahiro_dora
@livedoornews @baubaudaijinn ひっそりアニソン総選挙に鳥の詩入ってましたね
2020/09/08 07:34:21

めるへぶん@geki_emp
@livedoornews 鳥の詩
夏影
この2曲聞くだけで涙流します
20周年おめでとうございますo(^▽^)o
2020/09/08 03:13:21

かの @鍵っ子・Lia充@kanokanokano40
@livedoornews 川上とも子さーん！
見てますかー？？
2020/09/08 01:58:48

【管理人のコメント】
20周年おめでとうございます！
もう20年経っていることにガチでビビる……。確かに最初のコンシューマ機への移植がドリームキャストだったことを思うと、それ位の年月は経っているんやよなぁ……(遠い目)

ちなみに、key作品で最初に触れたのがAIRでした。
それまで、故・菅野ひろゆき(剣乃ゆきひろ)氏の作品以外、ノベルタイプのゲームで面白いと思える物になかなか出会えなかった中、衝撃を受けたのがAIRです。
ゲームである以上、ストーリーの面白さだけでなく音楽も重要なファクターであると気付かされたことも印象に残っています。

また、京都アニメーションさんによるアニメの出来も素晴らしかったです。
そのクオリティの高さから2005年のアニメ円盤売上2位となり、翌年の涼宮ハルヒの憂鬱での大爆発の切っ掛けにもなった京アニブームの火付け役だったと思います。

本当に20周年おめでとうございました。
最後に、亡くなられた京都アニメーションの皆さんと、川上とも子さんの御冥福をお祈りいたします。